富士根南公民館の令和6年度自主事業講座について、「相続の基本」の講習会依頼を頂きました。
昨年に引き続いての同一テーマでの講習会となりますが、今回は4回(4日間)に分けて講習を行うことになりました。前回は3回(3日間)でしたので、説明の時間が足りず、説明を割愛した部分もありました。今回は、必要と思う事項を全てお話しできそうです。
講習会は、今年9月の毎週木曜日(第1~第4)に行います。
(所長)
富士根南公民館の令和6年度自主事業講座について、「相続の基本」の講習会依頼を頂きました。
昨年に引き続いての同一テーマでの講習会となりますが、今回は4回(4日間)に分けて講習を行うことになりました。前回は3回(3日間)でしたので、説明の時間が足りず、説明を割愛した部分もありました。今回は、必要と思う事項を全てお話しできそうです。
講習会は、今年9月の毎週木曜日(第1~第4)に行います。
(所長)
富士根南公民館から、令和4年度の教養講座として「終活のすすめ」講習会の講師の依頼を頂きました。
3回に分けて、それぞれの回にサブテーマを設定して、講習会を行うことになり、そのテーマ等について公民館の皆様と摺り合わせを行いました。
コロナの感染状況によりますが、予定としては5月から6月にかけて3回行うことになりました。
期限に遅れないよう、これから講習の構想、説明資料、データの作成を進めます。
(所長)
富士根南公民館のR3年度教養講座の内、9月29日(水)に予定していた相続・遺言講習会「終活の始めかたⅡ」が中止になりました。コロナ感染防止の緊急事態宣言が9月30日まで延長されることになり、講習会予定日がこの期間内に入った為です。
この講座では、私が講師となり、相続・遺言の手続きについて説明する予定でした。R2年度に続いてのコロナ禍による中止となりました。已むを得ませんね。
(所長)
R2年12月15日に富士根南公民館から連絡があり、今年度コロナ禍で中止となった公民館教養講座「相続遺言」講習会、及び高齢者学級の「成年後見制度」講習会を、同じ内容でR3年度に行いたいと話がありました。私からは、講師を引き受けさせて頂く旨を返答しました。
公民館教養講座はR3年9月、高齢者学級はR3年10月から11月にかけて6会場で行います。
再度講習会の内容を練り直してみようと思います。
(所長)
5年前に相続税の事前対策の仕事を頂いたお客様から、2020年7月に再度ご連絡を頂きました。年齢も高くなってきたので、自分がまだ元気なうちに公正証書遺言を作っておきたいとのことでした。
久し振りに再会し、いろいろとお話を伺ったところ、5年前に私が提言した内容に沿って、相続の為の土地の分筆など、事前の準備も進めてきたとのことでした。
お客様からは、私がお客様の状況を一番良く分かっているので依頼に来た、とのお言葉を頂きました。本当にありがたいことです。
(所長)
2020年5月に富士根南公民館から連絡があり、私が依頼を受けていた10月、11月度の高齢者学級「成年後見制度」講習会(6会場)がキャンセルとなりました。新型コロナの感染拡大で、10月、11月度だけでなく、今年度の富士根南公民館の高齢者学級が全般的に中止になったようです。
(所長)
令和2年4月15日に、富士根南公民から、新型コロナウイルス感染防止のため、令和2年6月26日に予定していた富士根南公民館講座「相続」の講習会を中止したいと連絡がありました。
前館長さん(4月に交代)からは、従来の基礎・基本的事項を中心とした「相続」講習会とは少し変えて、より具体的・実践的な相続手続きも織り込んでほしいと依頼を受けていました。
私も、そのつもりで準備を始めていましたが、今回の新型コロナウイルスの脅威を考えれば、講習会の中止は当然のことです。一刻も早く新型コロナウイルスの脅威が終息することを祈るばかりです。
(所長)
2019年(令和元年)12月18日、事務所にポール看板を設置しました。
弊事務所は、メイン道路に面し、お隣には焼きそば・お好み焼きの「ピアピア」さんがありますので、分かり易い場所にありますが、車で初めて事務所に来て頂くお客様には、分からなくて通り過ぎてしまったと言われることがあります。
そこで、車からでも見つけやすいように、ポール看板を設置しました。
(所長)
富士根南公民館から、令和2年度(2020年度)10月、11月の高齢者学級において「成年後見制度」講習会の講師をしてほしい旨の依頼を頂きました。小泉地区、大岩地区、杉田地区の6会場において高齢者学級を開催し、受講者数は計150名程度になる予定です。
超高齢社会となり、認知症など判断能力が大きく低下したときの暮らし方について、高齢者の皆様の関心が高まっています。判断能力が大きく低下している方等を法律的な側面で支える成年後見制度について、分かり易く伝えたいと思います。
また、時間的に余裕があれば、高齢の親の財産管理を子が代わって行うことができる家族信託についても、説明を行いたいと思います。
(所長)
富士根南公民館から、令和2年度の公民館講座において、相続手続を急にやることになったことを想定して、相続の基礎知識や具体的な手続き等の講習をしてほしい、と依頼を頂きました。
講座の開催日は令和2年6月26日(金)に決まりました。
これまでの基礎を中心とした講習会とは少し異なり、より具体的・実践的な相続手続を説明に織り込むことになりますので、早めに構想を練り、テキストや説明用スライドの準備を行いたいと思います。
(所長)
2019年(平成31年)3月末をもって富士宮市小泉3区の区長(自治会長)を退任しました。
区長は富士宮市の行政の末端組織の長という位置づけになりますので、市や学校、社会福祉協議会、公民館などが行う行事への参画を求められます。区民(市民)の生活に直結する改善要望、例えば道路の補修、カーブミラーの設置などを市に伝えて改善を求めたりします。区自体が行う各種行事の運営に責任者として参加します。
私自身が行政書士事務所の仕事をしていますので、区長の仕事と事務所の仕事との両立が当初からの前提でしたが、区長としてやるべきことや参加すべきこと等が多く、両立は思った以上にハードでした。私の家族にも協力をしてもらい、何とか乗り切ることができた感があります。
この2年間は、事務所の仕事も含めてですが、あれもやらなければこれもやらなければと頭の中がいっぱいで、毎日慌ただしい日々を送りましたが、その分、本当に貴重な経験をさせてもらいました。沢山の人と知り合いになりました。区長を引き受けてよかったと思います。
これまで厚い雲が頭の上に垂れ込めているような気分でしたが、今は頭の上に青空が広がっています。気分爽快です。
(所長)
富士根南公民館から、2019年度(H31年度)10月、11月の高齢者学級において「相続・遺言」講習会の講師をしてほしい旨の依頼を頂きました。小泉地区、大岩地区、杉田地区の6会場において高齢者学級を開催し、受講者数は計150名程度になる予定です。
今回、民法の大改正があり、相続法制についても大きな改正がありました。丁度良い機会です。受講者の皆様には、最新の相続・遺言制度をお伝えしたいと思います。
(所長)
私がメンバーとなっている「民法サークル」を主宰されている平野先生(静岡大学名誉教授)が、平成29年度の瑞宝中綬章を受章し、11月に皇居で天皇陛下から直接勲章を授与されました。
11月の民法サークルの席で、平野先生からその勲章と賞状をご披露して頂きました。
法政大学、静岡大学を通して法律学者、教育者としてご長年活躍され、退官後の現在でも時々国際的な会議に出席されるなど、そのご活躍と功績が認められ、今回受章に至ったものと思われます。
平野先生、おめでとうございます。
(所長)
平成29年4月から、自宅のある富士宮市 小泉3区 の区長(自治会長)を務めています。小泉3区は現在約830世帯からなっており、これを4つの町内に分けています。私の区長としての任期は2年です。
区長に就任して7ヶ月が経ちましたが、区長としてやらなければならないことが多く、行政書士事務所所長との兼任は、やはりと言いますか、実のところ本当に大変です。当初、区長就任に強く反対していた事務所のパートナーでもある妻も、現在は区長の仕事を手伝ってくれており、これで何とか区長と事務所所長の兼任ができています。
事務所のお客様にご迷惑をお掛けしないように、また区民の皆様に対する行政サービスや区の各種行事に対する取り組みが疎かにならないよう、残りの任期を全うしていきたいと思います。
(所長)
平成28年の後半は、たくさんの講習会の依頼を頂きました。例年にない多さですが、頑張って講師を務めたいと思います。
(1)富士根南公民館 「高齢者学級」
富士根南公民館の管轄となっている「ふじさんシニア富士宮 富士根南支部」のシニアクラブ(老人会)の皆様からの依頼を受け、『相続・遺言』をテーマに講習会を行います。充実したシニアライフを送るうえで役立つ話が聞きたいとのことです。
10のシニアクラブがあり人数が多い為、5グループに分けて、9月1日から9月16日にかけて5回講習会を行うことになります。会場は、各シニアクラブが所属する区の区民館や公会堂、及び公民館です。
(2)富士根南公民館 「シニアライフ講座」
富士根南公民館が自主事業として行う教養講座で、定年退職をした後の比較的若くて元気なシニアを対象にしたいとのことです。
『ライフプラン』、『相続・遺言』、『成年後見制度』をテーマに、10月の12日、19日、26日に各1回それぞれの講習会を行います。
(3)富士宮市社会福祉協議会 「家族介護教室」
市社会福祉協議会が毎年開催している家族介護教室の一環として、『相続・遺言』をテーマに、2回に分けて11月24日、30日に講習会を行います。1回目は相続・遺言の基本的ルールの説明、2回目は相続への備え・事前対応について説明を行う予定です。
平成28年4月17日(日)に事務所を移転致しました。
移転先住所は「 富士宮市小泉30−28 」です。
電話番号(0544-29-6355)、ファックス番号(0544-29-7275)は変更ありません。
今後も引き続き、よろしくお願い致します。
付近の案内図は以下の通りです。
昨日は、日曜日で、暖かく天気も良かったので、昨年12月に出来たばかりの「三島スカイウォーク」に出かけました。この吊り橋は、全長が400mあり、歩行者専用としては日本最長です。吊り橋を渡りながら雄大な富士山や駿河湾をながめることができるのが売りです。静岡県東部地域に観光の目玉となる拠点を設けたいと、民間企業が開発したものだそうです。
伊豆縦貫自動車道の三島塚原ICから国道1号線の箱根方面に入ると、目的地までずっと渋滞していましたが、約30分程度でたどり着くことができました。「三島スカイウォーク」から帰る自動車、バスを国道1号線に送り出すために車の通行をたびたび遮断しており、これが渋滞の原因のようです。ただ単に箱根、小田原方面に向かっている車にとっては、迷惑そのものだとは思いますが…。駐車場は広く、問題なく駐車できました。
吊り橋の入場料は大人1000円でした。吊り橋は400mと大変長く、人の動きによって揺れていますが、強い揺れは無く、恐怖感はありませんでした。橋を渡っている人は皆、平気な顔をして渡っていたように思います。ただし、当日は風があまりなかったのですが、強風が吹いていると、怖い思いをするかもしれません。
快晴で見晴らしも良かったので、富士山や駿河湾も見渡すことができました。駿河湾はちょっと霞んでいました。
当日は休日(日曜日)ということもあってか、観光バスがひっきりなしに入ってきて、大変な賑わいでした。伊豆観光や箱根観光の途中に組み込まれているようです。
お土産物売り場には、地元産の苺や農産物を使ったスイーツ等もあり、箱根に遊びに行くといつも買っている箱根仙石原の「箱根ラスク」もありました。自分たちの土産に「箱根ラスク」を買って帰りました。
(H28年2月21日)
今年(平成27年)1月に行われた2級ファイナンシャル・プランニング技能検定の合格発表が3月5日にあり、合格しました。
これからはファイナンシャルプランナーの肩書も持って、仕事をしていきます。特に注力したい分野は、相続の事前準備をするためのコンサルティング、個人のライフプラン作成支援、事業者の事業承継を円滑に行うための支援などです。これまで行政書士として行ってきた業務とも繋がりのある分野です。お客様のご要望に幅広く対応できる事務所にしたいと思います。
平成26年12月1日付けで『相続診断士』の認定を受けました。『相続診断士』は一般社団法人相続診断協会が付与する資格で、相続の手続に関わりのある仕事をしている生命保険会社の社員や銀行の行員、税理士などの方々が、『相続診断士』の肩書を持って、お客様の相談に対応しているケースが多いようです。
『相続診断士』の認定は、相続診断協会が実施する検定試験を受験し合格することにより付与されます。
私自身は、『相続診断士』の認定を受けても、相続手続や遺言作成支援など業務として行う内容はこれまで通りで変わりありませんが、ひとつ思ったことがあります。それは、相続で争いが起きないようにするため、相続が発生する前の事前準備・事前対応をお客様にしっかりやってもらうことが重要であり、そのための手助けをすることです。どのような形でお客様の手助けができるか、これから検討してみようと思います。
2014年の葉加瀬さんの全国ツアーが始まり、浜松市駅前のアクトシティーで行われた9月7日の浜松コンサートに、静岡の友人夫妻と出かけてきました。
今年のツアーは、リズムセクションのない弦楽器とピアノによるアコースティック演奏で、いつもながら、楽しく素晴らしい演奏でした。
会場に入る前に、本場浜松の有名なウナギ屋さん「八百徳」で、ウナギの蒲焼きや、ひつまぶしを友人と楽しみました。
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